4月バカ

いつも通り3ヶ月に一度の定期診察、今回は3つの話をした。一つは県病院からの診断結果の話で薬の件、これはプラスしても問題無いと言う事で処方して貰った。これからは3種類の薬を飲む事になり金額もかさむ。、
月に換算すると3000円かかる訳で負担も大きい。アルコールも含め食生活を改めんといかんね。二つ目はばね指の手術をして頂いた能登先生のおとうさんの件。聞いていた通り佐野教授と能登先生はテニス仲間で佐野教授は息子さんの名前の字が同じであることを知らなかった様で、とても嬉しそうにされていた。今度聞いて見ようという話をされていた。三つ目は膵臓が心配な事、この事を話したら受付でとんとん拍子に『検査しますか？』　えっ？『この流れで直ぐできますよ』　お願いします。　　県病院では嫌がられた検査がいとも簡単に診察が終わりCT検査、その後再度結果を見ながら診察。ものの30分だ。それにここのCTは最先端だという。結果‥自分の臓器の事が色々分かって今後の新たな不安もあるがとりあえずの心配は払拭された訳で‥よかったなぁ。　　最後先生には妄想だ！と言われてしまった。

健康管理はどうしたら良いか？年齢を重ねると不安も多くなり考えてしまいがちだが、大きな病院に行くよりも最先端の医療機器のある小さな病院の方が話も早く結果も早い。たまたま抱えた一病のお陰でそんな病院も見つかって先生も見つかって‥大切にしなきゃ

そんな事を思いました。真面目な話です。