あなたは幾つの顔を持ってますか?
一つは正規の会社の顔、二つ目は出向先の会社の顔、三つめはひょんなことから三年前から始めたツアー添乗員の顔、働いている顔だけで三つの顔を使い分けている訳だ。そして四つ目は趣味の顔、これは山岳会の会員という事もあるが登山ガイド取得に向けての山の顔、そして最後は家庭の顔、七色仮面では無いが五色仮面の顔を使い分けているのかな?
添乗の顔と山の顔は今の自分の中ではとっても充実していて楽しくて仕方のない顔だ。特に添乗の顔は飛行機に乗ったり、船に乗ったり、もちろん新幹線での遠出も含めて充実感がある。
あとどれくらい続けられるかわからないが山のガイドの取得も出来ればまだまだ幅は広がるのだろう。
今年一年の充実に感謝しつつ、来年も健康一番で楽しく山に登り隊ね。
11月終わりと言えば
知らない間に随分と生きて来たものだ
昨日はさりげなくスゥーっと通り過ぎて行った
特別な事も無く … スゥーっと
時々これからの事? 時々考えては
明日何が起きるか判らないこのご時世…そんな歳を迎えているわけで?
どうかこうか 考えるのだが性格が表れているのか中途半端で何も手付かずだ
何故だか先の事よりも、懐かしい思い出は一杯振り返っちゃう
そんな毎年の繰り返しだが
昨日も昨年と同じようにさりげなくスゥーっと通り過ぎて行った
そんなこんなで今年も明日から師走
中途半端ではあるけれどあれもこれもしたい!そんな事を思う私です。
とりあえず今ひいている風邪を治さなきゃ!
我が町の小学生
帰りの信号の無い横断歩道での出来事に思わず感心させられた
子供の時からあそこまで律儀にお辞儀されると?
交差点を渡ろうとしている一人の女の子、小学生のようだ
どうぞ、という気持ちで停まって促すと
先ずお辞儀をしてゆっくり左右を確認して
そして横断し始める。途中で目があうとそこでまたお辞儀、
感心だなぁ…そう思い渡り切ったのを確認して左右を再度確認して車を出す
するとどうだろう
渡り切った所で深々と我が車に対してお辞儀をしてくれてるじゃないか。
いやぁ、関心〃
そう思うのと同時に、あの年齢からこの躾をさせられたのか?自主的なのか分からんが?
少し窮屈な生き方にならなきゃ良いが?
と思った次第でした。
どちらにしても気分よくなったね。
明日から妙高、火打ちへ行って来ます