大事に至らず骨折のみ…心配するよなぁ

昨日に続きメンバーの入院は皆に波紋を投げかける。
心配は心配なのだが大事でないことが分かり一安心だ。
それにしても山での事故、怪我はやはり大事だなぁ…、ちょっとしたことでも動けなくなればそれ相応の判断と処置、依頼が必要になる。何人の人たちが自分の為に動いてくれて居ることか？
親戚でも無いのに、有難いし、人間味があふれ、ぎすぎすした世の中、日本、まだまだ捨てたものでは無いなぁ

それに引き換え会社ではどうだ！会社に対して、上司に対してその時の不幸をここぞとばかりにお見舞いやら、気使いで見え見えの訪問をする関係者が大勢いる。
おれはそれがいやだったからすべてシャットアウトしてもらったのだが、良かったか悪かったのか？おかげでこのごろ業者からは何の売り込みもなくシガラミモ無い。
親身にじっくり話の出来る業者が少ないが居る。真の協力者だ。
従業員でも同じ事が言えるのだが…

今日は小牧空港で自衛隊の航空ショーが行われ応援に行ってきた
今年は去年と違いブルーインパルスのショーがなく意外に落ち着いていた。
でも、泣けるような澄んだ晴れた空は心にガツンときて染みた