今年は、ずっと認めていた、行きたかった八尾へ行く事が出来た
きっかけは宿泊添乗の勉強を兼ねてだったが、そんな事はすっかり忘れて夢中で踊りに陶酔していた。踊り手も陶酔した時素晴らしい雰囲気が生まれると説明文にあったが正にその通りだ。風の盆に陶酔するなら、館内で行われる踊りより、街中を踊り歩く町流しの方がずっと雰囲気がいい。見ながら風の盆の存在を知った当時を思い出し、感傷的に陶酔の世界を満喫してきました。
それにしても露出の暗いレンズでストロボ無で意外に撮れたかな?
それにしても自分のボキャブラリーの乏しさに呆れてしまうね
こんな時の素晴らしい経験、思いをうまく表現できないなぁ