今年も露天風呂のある白樺荘へ浮気して白銀の世界を満喫してきました 楽しい事はあっという間ですね 四日間の志賀高原、詳細は追ってダイヤモンドスキー場より一の瀬スキー場を望む 左には岩菅山 高天原から見る山並み 左から飯綱山〜黒姫山〜妙高の連なり …

恒例の癒しの空間、その場所へやって来ました 平日ということもあるけれどまったく人がいない、静かな志賀高原だ。 先日勤め上げた会社の会合で、全社員を前に38年間、 自分を生かせてくれたお礼を言って壇上を降りた 志賀高原は25歳から休むことなく来てい…

少々日は少ないにしろ駆け足で2015年の2月は行ってしましました 仕事も忙しかった事もあるが、本当にあっという間だ 会社関係では方針発表会も無事終了し、いよいよ退任の時期を迎えましたよ この10年間、良い事も辛い事も…人生の中のすべてを顧みても…この…

昨日の日曜日、天気予報が早くにずれ込んで現地まで行って見るも…雨…雨 何でだ！？ 予報では昼からの雨模様なのにそんなこんなでこの所3つの山行がことごとく中止を強いられている 天気には勝てないが？ピンポイント天気予報が微妙に外れているような気がす…

先日伊那に行ってからどうも菌をもらったようで… この一週間厳しかったなぁ でも、それはそれで何とか仕事を頑張ったが さすがにつらい一週間でした。 その間出張もあり鼻水だーだーの新幹線、富士山窓越しの関東でしたが やっと明日休みだね。明日は風邪を…

仕事を終えて夜のR１９、少し曇った空の下谷あいの木曽を走る。 やがて空も広くなり行き交うヘッドライトが眩しい街中を走る。 やがて都会の明かりが後方に遠退いて再び寂しい一本道となる。 既に時計は20時を過ぎている。 コンビニで明日の食べ物を仕入れて…

立春の後はだいたいこんなもん 昼間舞った雪が解けて水滴となり、夕方から思いっきり冷えて氷の粒に 今晩は思いっきりさぶイね。 この分だと明日は道も凍りそうだね 気負つけないとね。宿題の山行記録も何とか仕上げました。

大寒が終わり今日は立春 季節はどんどん移り行くねぇ あっという間に二月を迎えすぐにフキノトウかえ？これから始まる会社行事も目白押しで容赦無く近づいてくる 去年までなら発表事項を懸命に書き出したり、数値計画も綿密だったが 今年はそれらは人に任せ…

今日は節分…古来からの「季節を分ける」ことをも意味していて季節の変わり目の邪気を払う意味で行われる。この日は大寒の最後の日であるため、寒さはこの日がピークである。一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆（炒り大豆）を撒いて、年齢の数…

あっという間に如月、その名の通り今日はサブかった 従弟の山行に追随して二ッ森山に行ったのだが、下界でも最高気温7度 朝の出かけは道路脇の気温が-5度だった そんな訳で山は多分マイナス10度くらいか？ とにかくさむかったなぁそんなこんなであっという間…

睦月とは 「親族が互いに往来し、仲睦まじく宴をする月であるからといわれています。 また、稲の実を初めて水に浸す月を指す「実月（むつき）」から転じたという説もあります。」らしい 我が睦月は前者かな？色々な面でご無沙汰している人たちと出会う機会が…

今年から本格的にバックカントリーにチャレンジするＫｋｏ君と友に 乗鞍高原から摩利支天へのＢＣに行って来ました 山行の様子は後日記録するとしてあの「ゆけむり館」が老築で立て直っていました温泉の湯は昔ながらでいい湯でした でもお風呂施設は昔の木の…

終日雨でしたね 東京駅丸の内 そんでもって内っ側の窓がホテルの窓になっている丸の内のメイン吹き抜け 東京丸の内ホテルなんです

雨降る中今日は出張です それも新幹線が遅れて取り敢えず飛び乗ったら満員スタンディング 3時間かけて晴海です。このところ良く現れるのだが 今日は眼鏡屋さんの店員で、何故か奥に銭湯がありゆったり出来る眼鏡屋さんでした 昨日はバスツアーに一緒に参加し…

車のオイル交換にやって来ました 30分以上はかかる事を想定してiPadでこのブログを打ち込み中 この店にはWi-Fiのサービスがあり通信が出来るんです 世の中便利になりました 今日は素晴らしい青空で中央アルプス、御岳山など青い山脈が見事に映えていました。…

毎年ごった返す初詣の観音様参り 新年は実家の神社にお参りし 観音様にはちょっとだけ落ち着くこの頃に出かける 案の定ゆったりした境内で ゆっくりじっくりお参りができましたおもいがけず実家の家族に出会えたり 山の会のメンバーのご夫婦に出会えたり今年…

時間の経過は早い 年が明けたと思ったらあっという間に明日から仕事、 今年の正月休みはゆっくり出来るかな？と思っていたのに もう終わりかえ？そうは行ってもあっちゃこっちゃ忙しかった4日間でした。 日の出らしい朝陽も拝めぬまま曇り空が多かったけれど…