その二、多治見の暑さは本物だぁ

昨日は会社の友人と久しぶりにカラオケで盛り上がった。
本当に久しぶりだ。
我ら男性陣は皆既婚で、何故か女性は皆アラフォー、それも確実にそれを過ぎた独身なのだ。
そんなメンバーでの会話の中、我々は遠くにある柵に囲まれた敷地の中で放牧された、幸せな男性と云う話になった。
好きな事をさせて貰って夜遅くまでカラオケやって上手に遠くの柵の範囲で放牧されてすくすく育っているね…と云う話になった。
いずれ必ず帰って来るし…？
上手に手のひらでころころされてるってか？？？

妙に説得力があり返す言葉も無かったが…？
まっ！そんなもんかな

そんなカラオケを終えて家に帰ったのは午前様でそのまま寝てしまったのだが、表題の多治見の暑さを語ろうとしたのは、
その日の翌朝シャワーを浴びようと朝７時に風呂に入ったのだが、昨日の風呂がそのままで、湯船に残った風呂を開けて見るとまだしっかり暑いのだ！
お湯も綺麗だったので入って見ると少しぬるめだが追い焚きしなくても十分なのだ！
そんな訳で多治見の暑さは風呂を焚かなくても十分保温できる位暑いのだ！

訳のわからん話になりました。