志賀高原三日目2月25日

三日目の快晴を期待して横手に向かう
夏には動く歩道を経由してリフトで頂上を目指すが、雪山はスキーで行ける
出かけの快晴に気を良くして出かけたが着いてみれば最悪のガスの中で一寸先も見えない状態だ。
それでも渋峠のインディと戯れ横手のハスキーと遊ぶ
毎年来るが、ちょっと変わる景色と変わらぬ思い出を心に感じながら
居固地になる自分を見つめてしまう
ちょっと正直になれば一歩踏み出せるのになぁ…と思いながら
志賀高原の昔が懐かしい

今日は思いっきり滑りました…疲れるほど時を楽しく過ごしましたよ
坦々麺の丸池観光ホテルは時の流れに押されて現役を退いていました

懐かしさが一杯の場所です

渋峠のインディは元気だ！
[横手のハスキーは寒そうだ]
寂しいな？丸池観光ホテルの四川飯店の跡…もう何も無いや

ステラは何彩かな？
今度、一度、乗せてもらおうかな？