出版社でなかなかいい本を出すサンマーク出版、大手配給映画会社も良いけど
やるじゃん、角川映画
昨年の春から気になっていた映画が昨年の１２月から上映されている。
混み合って観るのが嫌で何時も、そろそろ終わっちゃうかな？って頃に行くのだが
それを今日観てきた。
なかなか、よかったなぁ、集中してどっぷりだ
光源氏の苦しみも非常に良く解るし共感するし、六条御息所の苦しみも痛いほど解る？
結局、みんな、誰のせいでもないのだけれど…振り回されるんだよなぁ…想いって
なかなか切り替えられないし一生吹っ切れない想いもあるのかな？
背負って生きるしかないかぁ
っと言う訳でとても集中して面白かったですよ
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