頭のねじ
前回は何時だったかな？確か去年の1２月の中旬だったような？
周期は三か月毎の診察で年に一度大きな検査をしてもらう。
じつは2009年の6/1、頭の中の血管に瘤が出来ていて放っておけばくも膜下出血もあり得る、と言う事で手術をして三年目を迎えた訳で、
今日は、三か月に一度の診察でした。
先生は本当に暖かく話をされる方で、いろいろな不安を相談すると、それなりに？親身に答えてくれて、とても信頼がおけるのだが、今日、診察の話が終わった後で自分の本を出版した話を少し照れながら話された。きっと診察に来られる患者さん皆に話しているのだろうけれど、その照れた話し方と、直接先生から…と言う事もありその場で購入して来た訳で、もちろん直筆のサイン入りだ。読んでみると、医学的な難しい文章は無く先生の幼少の頃などから始まる自叙伝のようなものだった。
冒頭の一言『青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ』…と言う作家サミュエル・ウルマンの『青春』からの一説から始まり、なかなかだな？と惹かれて一気に読んでしまった。本屋には売っていないらしく恵愛社より出版されている。
そんなカンやであれから生きている事に感謝だ！
診察と言えば先週調子の悪かった愛車は、何とか大事にならず火曜日に修理が終わって帰って来ましたよ。手放さなきゃいけない位の大事かなぁ？と思っていたので、よかった良かった…です。
明日は、休みだぁ〜
ゆっくり寝るかな？
今日の夜空も星が綺麗だったなぁ〜
